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イベント:12月23日(月・祝)「アサフ音楽院クリスマスコンサート」

2013年アサフ音楽院クリスマスコンサート

12月23日(月・祝) 「アサフ音楽院クリスマスコンサート」
日時 2013年12月23日(月・祝日)開場 11:50 開演 12:20
会場 フィリアホール(青葉台東急スクエアSouth1本館5F 東急田園都市線青葉台駅すぐ)

プログラム

時間 内容
12:20 第1部 ピアノ演奏(幼児科)3才~6才  キラキラ星変奏曲 メリーさんの羊 メヌエット ソナチネ 他
12:50 第2部 川崎紫明音符ビッツ教室生徒による音符ビッツで楽しく(一般参加)
~音とリズムと絵によるコラボレーション

音符ビッツパレード/ファンタジー/どうぶつリズムビッツのうた/和音をつくろう/ポンポンビッツ・連続1分間チャレンジ/サンタさん登場/

13:30 第3部 生徒によるピアノ演奏 ハープ演奏 キャンドルサービス

アサフ音楽院では下記の通り慣例のクリスマスコンサートを催します。

生徒によるピアノ、ハープの独奏の他にオリジナル教材0才から始められるソルフェージュメソッド 音符ビッツによる「音符ビッツで楽しく」のコーナーがあります。ぜひご家族おそろいでお友達ともご一緒にご参加ください。

500円程度の交換プレゼントをご持参ください。

2013年クリスマスコンサート風景

2013年クリスマスコンサート風景

音符ビッツワークショップ開催!

11月3日(土・祝)にたまプラーザで「川崎紫明音符ビッツワークショップ」が開催されます!

脳科学に基づくメソッド「音符ビッツ」で、楽しみながら絶対音感や集中力がグングン身につく♪

赤ちゃんから参加できるプログラムもありますので、ぜひ、ご家族皆さんでご参加くださいね。

午前の部

音符ビッツ・リトミック 10:45〜11:45(対象年令 0 才〜3 才)

かわいいキャラクターアリーちゃんといっしょ/ くだもの和音/どうぶつリズム・ワンワンハウス/etc

午後の部

音符ビッツ・パーティー 12:45〜14:30(幼児・小学生)

うたうメロディ/しんかんせん/ 仲間さがし競争/宇宙線間ドファラ/お買いものごっこ/etc

開催 11月3日(土)
会場 たまプラーザテラス・ゲートプラザ2F プラーザホールbyITSCOM 東急田園都市線「たまプラーザ」駅 徒歩 2 分 アクセス»
主催 川崎紫明音符ビッツ研究所
参加費 大人  各部 1,000円  0歳〜小学生 各部 500円
ファミリー券(1家族4名様まで) 各部 2,000円

お申込み方法

  • お子さまのお名前/年齢
  • 保護者の方のご氏名
  • 参加希望の部 午前の部/午後の部
  • 電話番号/FAX番号
  • ご住所

以上の項目をお書き添えの上、 FAXまたはEメールでお申込みください。チケットを郵送いたします。

振込用紙を同封いたしますので、お振込下さい。 チラシ・FAX申込書PDFはこちら»

お問合せ Tel 045−591−5484  お申込み Fax045−592−8617

Eメール asaph@onpubits.jp

アサフ音楽院クリスマスコンサート開催のお知らせ

アサフ音楽院クリスマスコンサート開催のお知らせ

昨年もご好評いただきましたアサフ音楽院のクリスマスコンサートが今年も開催されます。

どなたでもご参加・ご鑑賞いただける無料のコンサートですが、音符ビッツの世界を楽しく体験していただけるよう、毎年工夫をこらしたプログラムをたくさんご用意しております。

アサフ音楽院生徒によるピアノ・ハープの演奏披露のほか、 幼児から小学生までどなたでも参加できる 「川崎紫明音符ビッツ体験会」(14:20〜ロビーにて開催)もあります。ぜひこの機会に体験してみてください。

また、今年は国内外のオーケストラで活躍している魅惑のハーピスト・川崎かぐやによるハープの美しい調べも ご鑑賞いただけます。 皆様のご来場心よりお待ちしております。

★写真は昨年のクリスマスコンサートの様子です

アサフ音楽院 クリスマスコンサート

日時:2011年12月26日(月) 12:20 開場・12:45〜 開演

会場:横浜 青葉区 フィリアホール(青葉台東急スクエアSouth1本館5階) 地図 »

東急田園都市線青葉台駅すぐ
●入場無料

川崎かぐや プロフィール写真 魅惑のハープ演奏/川崎 かぐや

東京芸術大学音楽学部ハープ科卒業、同大学大学院修士課程修了。
国際芸術連盟新人賞受賞、在学中たびたび渡米、第4回 日本ハープコンクール入賞、
全日本フランス音楽コンクール入賞、東京交響楽団、関西フィル、モーツァルト合奏団、
他、オーケストラとの協演。 ソロ、リサイタル、サロン・コンサート、オーケストラ奏者としても活躍。
音符ビッツではイラストを

イスラエル・フィルと共に

イスラエル・フィルと共に(1983年)

ピアノ研究グループ講師 川崎紫明

幻のオーケストラと言われ、全国音楽ファンの待望の的であったイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団が、指揮者ズービン・メータと共に二十五年ぶりに来日、三月七日の東京公演を皮切りに九回のエネルギッシュな演奏日程の中、嵐のように大きな感動の渦を残して去ってゆかれました。

私は二度にわたる聖地巡礼を通し、魂のふるさとのようにも慕わしいイスラエルの方々との再会を待ちに待っていただけに、本当にうれしい十日間でした。主人のクラリネットの恩師ヤコブ・バルネア先生もメンバーに加わっていらっしゃり、涙の再開が持てたことも感動でした。

私は京都・東京・大阪二回、計四回のコンサートを聴くことが出来、夜もねむれないほどの興奮の日々でした。A・B・Cのプログラム全部を聴くことが出来ましたが、特に大阪フェスティバルホールでのストラビンスキーの「春の祭典」とザ・シンフォニーホールでのマーラーの交響曲第五番の演奏は非常な熱演で、オーケストラと聴衆の熱い魂の交流を覚え、民衆も宗教も全ての違いを超えた崇高な世界に吸いこまれるような一時でした。

大阪での最終公演では、アンコールの拍手が鳴りやまず、三回目のアンコールに答えてイスラエル国歌「ハティクバ」が演奏されました。私はとめどなく流れ出る涙をどうすることも出来ませんでした。イスラエルの迫害の歴史が、強い魂となって音楽にほとばしり出ているようでした。全聴衆が起立したまま、楽団員がステージから姿を消してゆかれる間中、熱烈な拍手がつづき、しばしの時を忘れました。

コンサートの合間をぬって三月十四日夜、イスラエル・フィルに同行された映画班のロケ隊が私宅を訪ねてこられました。娘の香子がエルサレム・ルービン音楽アカデミアに留学中ですが、プロデューサーであるアミーナ女史が、イスラエル・フィル日本公演の映画製作にあたり、香子の両親を訪ねて日イ親善のかけ橋として友愛関係をぜひフィルムに綴りたい、との意向でした。スタッフ七名の方々と通訳の阿部さんをおむかえし、世界を一つに結ぶ音楽の役割・使命を強く覚えたことでした。

翌十五日、十二時半から四時半まで、イスラエル・フィルのピアニスト、ルート・メンゼ・コーヘンさんをむかえ、ロケーションが行われました。昨年イスラエルの現代作曲家の作品を集めて、主人がクラリネット・リサイタルを催しましたが、そのプログラムを見てルートさんはとてもよろこんで下さいました。数多くの作品を持っているから、ぜひ日本に紹介してほしい、と熱い心を語れました。

ウェーバーの「クラリネットとピアノのための協奏二重奏曲」を三人で演奏いたしました。二台のピアノでブッツケ本番でしたので最初はどうなることかと案じましたが、初めての出合いとは思えないほど息の合った演奏が出来たことは、本当に不思議でした。ルートさんも「ブラボー、ブラボー」と言って、とても満足して下さり、よろこびをかくしきれないご様子でした。音楽には国境がない、としみじみ思いました。折しもやわらかい西日差す窓辺で、天国の絵巻物を見るような、夢見る一時でありました。

二年前、私がルービン音楽アカデミアでスズキ・メソードの講演とピアノの公開レッスンをさせていただいたことがございましたが、その後の反響も大きく、昨夏コーヘン学長が来日され、才能教育の本部を訪問されました。鈴木先生ご夫婦と親しくお話しの時がもたれ、生徒さんたちのウェルカム・コンサートには驚き、感激され、「これはぜひ全イスラエルにひろめたい。小さな子どもたちが今のように手ばなしの状態ではもったいない」と、非常な熱意と希望をもって帰国されたことでした。

アミーナ女史もスズキ・メソードに関心をよせられ、今回ロケーションの一部に生徒たちの公開レッスンの模様をくりこまれました。三歳児のモミジのような手で弾く「キラキラ星変奏曲」には、びっくりされました。思わぬハプニングに大よろこびされました。最後に床の間・琴・日本人形などと、イスラエルのメノラー・壁かけ・人形などとを組み合わせ撮影されるカメラマンの方々の心に、深い愛と平和への祈りを感じ、目に見えない所で黙々と働いておられる偉大な人間像をきざみ込まれた思いがいたしました。私たちの人生の恩師、手島郁郎先生の写真を大きくクローズアップして最後を結ばれましたが、私たち一人一人の存在が、やがて世界の救いにつながるのではないか、と平和を祈らずにおれません。

スズキメソード ~才能教育季刊誌より~

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愛こそすべて

愛こそすべて ―バーンスタインにふれて―(1985年)

関西地区ピアノ研究グループ講師 川崎紫明

二年半ぶりに来日されたイスラエル・フィルの方々と共に過ごしました興奮の一週間、夜もねむれない日々でした。

九月二日、主人がイスラエル留学中に学びましたヤコブ・バルネア先生(クラリネット主席奏者)、同じくクラリネットのイスラエル・ゾハルさん御夫婦、長女香子がアメリカ・インディアナ大学で一年間学びましたホルン主席奏者のメイル・リモンさん等を我家にお招きいたしました。

スキヤキと天ぷらでパーティーをいたしましたが、とてもお気に入りで、上手にお箸を使われながらの一時。美しく仲睦まじいカップルに見とれながら、音楽の話に花が咲き、ハリウッドにいるような夢見る思いで過ごしました。

夕食後はヘブライ・ソングや日本の「赤とんぼ」「めだかの学校」などを歌ったりの交歓会となりました。クラリネットのヤコブさんがバッハのプレリュードを演奏して下さいましたが、ピアノも本当にお上手で、魂にしみ入る演奏でした。「自分にとっては楽器はおもちゃのようです」とおっしゃっていました。ますで坊やがパズルでも楽しんでいるような無邪気さで音楽に接しておられるのを見て、本当にうらやましく思いました。そこには自然の美しさ、心をとらえてやまない魅力があふれていました。

音楽は国境を越えて――と言われますが、音楽を通じて目と目を交わすだけで魂が一つに結ばれるような、深いきずなを感じました。

翌三日はフェスティバル・ホールで、マーラーの交響曲第九番を聴きました。巨匠バーンスタインのお姿は、舞を舞う天女のようにも映りました。指揮台を踏み鳴らし、リズムにのっておどり、その身の軽やかさに秘められた、ものすごいエネルギー。愛のほとばしりが、岩にあたってはくだけ散る水しぶきのように伝わって来るのです。激しい生命が満ち充ちていました。

曲の最後はppで終わりますが、両手を静かに静かに下ろしていかれるその瞬間瞬間、息をのむ一時でした。全聴衆も一体となって、空気も全てが芸術の中にとかされる時間でした。

おもむろに指揮台から下りてコンサート・マスターと抱擁しておられるお姿を見ながら、涙がとめどなくあふれ出ました。われるような拍手の中、オーケストラの方々の中に入って行かれ、次々楽団員の方々と握手され、ソロ・パートの方々を立たせておられる熱い愛の溢れるお姿を見て、魂を神に捧げ切って人々に奉仕しておられるような思いがいたしました。偉大な芸術家としての崇高な輝きが忘れられません。

翌四日は京都へお供しました。家族を残し、長い演奏旅行をしながら愛の足跡を残してゆかれるお一人お一人の心境を垣間見ながら、金閣寺の境内を歩きました。

夜は、バーンスタイン作曲「ハリル」。十九歳の若さで戦死していかれた天才フルーティストのために書かれた曲でした。また、ブラームスの交響曲の、うねるような弦の調和、音色の美しさは、豊かな波となって押しよせて来るような感動でした。

大阪公演の最終日、ハーピストのユディットさん御夫婦と共に、心斎橋などショッピングのお供をしました。特に着物には非常に関心を示され、「優雅だ、美しい」と連発しておられました。

存在しているだけで生命が満ち、周囲を包みこんでしまうような大きさ、豊かさ。また二年後の再開を約束して、涙と共にお別れしました。

鈴木先生の

音にいのち在り 姿なく生きて
音楽――それは生命のことば

が私の胸に大きく響きました。世界平和を祈ってやみません。

スズキメソード ~才能教育季刊誌より~

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