1. 都筑区のピアノ教室 | アサフ音楽院
  2. 都筑区のピアノ教室 | アサフ音楽院
  3. 都筑区のピアノ教室 | アサフ音楽院

現在

無料体験・お問合わせなどはこちらから…

電話番号045-593-5659
(10:00~19:00 / 日祝休み)

無料体験お申込み

お問合わせ

1 - 6 / 18 次へ >

指導者プロフィール

タグ:

ピアノ  教室  リトミック  音符  ビッツ  音楽  ハープ  レッスン  幼児  アサフ  横浜  音楽院  都筑区  横浜市  クラス  音楽教室  講師  先生  マリンバ  神奈川  スズキメソード  演奏  参加  川崎  指導  東京  イスラエル  コンサート  メソード  都筑  川崎紫明  奏者  教育  クラリネット  スズキ  コース  オーケストラ  教材  川崎紫明音符  指導者養成講座  指導者  開催  世界  伴奏  大阪  指導法  視覚  フィル  目指  asaph  発達  神奈川県  横浜市都筑区  中山  研究  カワイ  アノ  出演  音感  日本  関西  紹介  リサイタル  音楽教育  ドーマン  講義  ベルリン  活動  演奏家  講座  鈴木  発達段階  人間  ソロ  グループ  バッハ  合唱団  コンクール  聴覚  入賞  博士  千葉  フィルハーモニー  留学  サロンコンサート  楽器  非常勤講師  サロン  モーツァルト  クラシック  FM  ルービン  在学中  非常  脳開発  音楽指導  開発  NHK  神戸  エキストラ  才能  ホール  プロ  成果  協奏曲  環境  松本  人材  大脳生理学  合唱  受賞  グレン  音楽教室講師  紫明  制作  優秀  全日本  定評  演奏会  ヴァリエーション  四宮香子  アンサンブル  香子  シンフォニー  師事  洗足  統合  各地  松本市  モルナール  現在  会員  ハープコンクール  共演  山中恭子  合奏  鈴木鎮一先生  四宮  都内  公開  評価  管弦楽団  全国  1991  フランス  塩浜智子  幼児教育  交響楽団  シリーズ  学校  知能  フェスタ  音楽教材  段階  大学  回日本  長年  音楽大学  デンマーク  全人的教育  ビッツシリーズ  サイトウ  キネン  才能教育  渡米  ハープコングレス  ヨセフ  数多  感銘  新人演奏会  東京芸術大学音楽学部卒業  東京芸術大学  東京交響楽団  選出  川崎良一  国立  女史  全国各地  同大学大学院修士課程修了  インディアナ  年度国際芸術連盟新人賞  脳開発音楽教材  非常勤  イタリア  篠崎史子  レクチャー  帰国後  入学  倍増  関東  パラディアム  マスタークラス  協力  大阪音楽大学  国立芸術大学  洗足学園音楽大学  各氏  研究所  吉野篤子  輩出  神戸室内合奏団  メンバー  打楽器  マクドナル  養成  奏団  史子  ストラ  国際  院長  大学教授  デビューリサイタル  ニシュリ  児童合唱団  芸術  移転  music  オーケ  演奏活動  現代  科研究  科卒業  帰国  塩浜  多大  室内楽  実証  安田  協演  安田正昭  スーザ  ジュニア  マクドナルド  レッ  バルダ  教育連盟  パリ  鈴木鎮一  音楽教育家  コンチェルト  サイト  智子  音楽院講師  教授  音楽院院長  パーカッションアンサンブル  フェスティバル  ハーモニー  楽団  アカデミー  桐朋学園大学  正昭  www  村中和美  本部  現代音楽  東京芸術大学音楽学部  実施  年大阪  入団  優勝  合奏団  協会  卒業後  卒業  学園  姉妹  取得  ラジオ  高校  メソードピアノ  部門  目覚  研鑽  神奈川県横浜市  科指導  マスター 

子育て情報サイト「リトルママ」で音符ビッツ教室が紹介されました!

子育てママの育児ライフを応援する情報サイト「リトルママ」で、アサフ音楽院の音符ビッツ教室が紹介されました。

『楽しみながら、豊かな能力を花開かせよう♪』

リトルママ:http://tokyo.l-ma.jp/tokyo/

リトルママ

"音符ビッツとは、脳科学理論に基づいて考案された音楽による脳開発カード教材。といっても難しい訓練ではなく、楽しく遊びながら生活の中に音楽を取り入れ、絶対音感、譜読み力、集中力を養っていく「0才から始められるソルフェージュメソッド」です。

この日はベビークラスにおじゃましました。リズム遊び、手遊び歌、フラッシュカード。大きな五線譜に大きな音符の玉をペタリ。音、リズム、絵によるコラボが次々に展開しています。
驚いたのは1〜2才とは思えない子どもたちの集中力!リズムに合わせて拍手や足踏みをし、最後までぐずることなく、目をキラキラさせてレッスンを楽しんでいました。

音楽の本場ドイツへ留学した際、そのレベルの高さに驚いたという川崎先生。日本でも同じ様に音楽の豊かな土壌を育みたいとの思いでスズキメソッドとグレン・ドーマン博士に学び、ピアノ指導の傍ら長年にわたり大脳生理学の研究を重ねてきました。
自らの子育てでその成果を実証!現在アサフ音楽院の講師でもある2人の娘さんは、演奏家としても活躍中です。

「お母さんも一緒に心豊かな時間を過ごしてくださいね」との言葉通り、教室はママたちにとっても癒しの空間♪。ミニコンサートやパーティなどの楽しい企画や、3才からのピアノクラスもあります。
音楽の奥深い力、一度体験してみませんか。"

川崎紫明 音符ビッツ教室

川崎紫明 音符ビッツ教室

  • 活動日:ベビークラス(0〜2才)木・金40分
    幼児クラス(2〜6才)水・木・金・土50分
    他にアドバンスクラス、集中クラス等あり
  • 月謝:ベビークラス6500円/月3回
    幼児クラス7200円/月3回

他詳細はお問合せください。

♪無料体験レッスンお申込はお電話かFAXでどうぞ

電話:045-593-5659

体験レッスン申込書にご記入の上FAX送信ください。

申込書(PDF)はこちら»

FAX:045-592-8617(ハローイイナ)

※レッスン中などでお電話に出られない場合もありますので、FAXでのお申込が確実です

応用コースを受講して2

本当に楽しく指導できるようになりました

今回、0歳児について、こんなに具体的に、どのように発達し、どのように脳を刺激していけばよいのかということを勉強することができたことは、本当に嬉しく、またとても興味深いことでした。

今まで、ある程度活動ができるようになった年齢の子どものビッツについては、勉強してきましたが、今回の0歳児については、そのすべての始まりをどのように過ごしていけばよいかを知ることのできる、とても貴重な講義でした。

第一回目を受講した後、<赤ちゃんからの脳発達プログラム 音符ビッツ>がとてもおもしろかったので、何度も読み返し、0~1歳までの、見た目にも、劇的に成長する期間に、このように、脳を刺激することは後の成長にもどんなに大切なことだろうと思いました。全ての領域で、脳を刺激し、働かせるということ、あらゆる感覚を刺激すること、声をかけ、手間ひまかけて、いろんな刺激をあたえること、これこそが、赤ちゃんに対する最大のプレゼントということですが、これは、赤ちゃんのときだけでなく、大きくなるまでずっと、親が子どもにしてやれる最大のプレゼントだと思います。そこには、親からの愛情、スキンシップがなにより大切ですね。

最近、母親が本当に幼い子どもを虐待する痛ましい事件をよく耳にしますが、この講座の内容が世の中で当然のこととして、広く知ってもらえるようになれば、どの子も育つ素晴らしい世の中になっていくと思います。それには、指導者として、お母様方に伝えていけたらよいのですが、現実にはあまり小さいころからいらっしゃる方はいらっしゃいません。小さい子どもをもつお母様方にこの時期の大切さを伝え、立派な人に育てていきましょうと、自身をもって言えるようになっていきたいと思います。

現在小5と、小2の子どもがいますが、自身の子育てにおいて、思い返せば、1人目は、初めての子どもで、音楽を聴かせたり、フラッシュカードをしたりと、よいと聞けば、なんとなくやってみるということを、繰り返していた気がします。2人目のときは、水玉模様や、チェッカー模様、ビッツカードをベビーベットに貼ったりしていました。
2人が0歳のときにこのプログラムがあれば、もっと楽しく子育てができただろうと思うと残念です。

今年5年目になるさくら学園では、1歳児のクラスの1週間のうちの成長ぶりに、毎週驚いています。また最年長のクラスになると、本当にしっかりしてきます。それぞれの学年でその年その年の成長をみることができ、嬉しく思います。とにかくいつもにこにこ、子ども達と一緒に私自身もほんとうに楽しくビッツをしています。子どものちょっとした行動や、言葉からいろんなヒントをもらうことも多いです。

川崎先生のビッツに出会うことができ、本当に楽しく指導できるようになりました。まだまだいろんなことを学びたいです。

これからもどうぞ、よろしくお願いします。 

森本淑美

応用コースを受講して4

子ども教室と思えないほどスッキリと整理されているのには驚きました

幼児教室は、長年音楽教育に携わってきた身として、いつかは実現したいとおもってきたことでした。

かつて私は幼少期、大阪市阿倍野区に住まい、相愛学園の「子どものための音楽教室」に通っていました。小学5年生になった時、ツェルニー50番やソナタアルバムも終わり、ベートーベンのピアノアルバムに取り掛かっていましたが、音楽教室もピアノレッスンそのものも完全にやめてしまいました。

高校2年生の夏に、音大に進学を決め、レッスンを再開しましたが、無事、大阪音楽大学ピアノ科に進むことができました。その時実感しましたのは、小学5年生までに得た音楽に対する能力は、幾ばくかとりやめた期間があっても、その力を維持するということでした。特にそれは聴音で痛感しました。

この私自身の経験を通し、幼児音楽は、小さい時にするのが効果的と体得致しました。加えて、幼児音楽に関し、昨今の幼児教育の教室でよく見受けられる保育中心に傾斜されたものでなく、音大進学が延長上にあるようなきちんとしたレベルのものを教示したいと強く思いました。

約5年前、川崎先生の音符ビッツに出会い、先生はただ音感教育を提示するだけでなく、乳幼児の心の育ち方や子育てのヒント・指針のようなことが(鈴木先生もそうでしたが)、大いに含まれている事が、現実的でまた非常に有用と、当初は驚愕する思いでした。

そこで、音符ビッツの素晴らしさをそのまま私も伝授したいと思い、できる限り音符ビッツの講義を受けようと実践しているのが、現況であります。

ことろで、川崎先生のご自宅の教室を見学させて頂いて、まず感じました事は、きめ細かな指導をされていらっしゃるのに、教室がスッキリされていることでした。

一般的に子ども相手の教室といえば、楽器や遊具などで雑多な感じを思い浮かべるのですが、先生の教室は、それらがどこに整理されているのだろうかと思うほど、整然とされていました。

加えて学んでいる生徒さん達も、緊張感を持ってレッスンに励んでいる姿に心を打たれました。先生は決して怒鳴ったりせず、いつも優しく指導なさっていながら、生徒さん達は、きちんと納得されていらっしゃいました。私の場合は、気づけば「早く」「何回も言わせないで」と言ってしまいますので、反省すること然りでありました。

おそらく川崎先生は、生徒さん達の能力に合わせた指導するための引き出しを沢山もっていらっしゃり、加えて日々進化されていらっしゃるので、生徒さん達は飽きず、集中力も備わっていくのではないかと思います。

そのような先生の素晴しいレッスンを拝見し、先生のその多様な方法・やり方は、どのように湧きあがってくるのかが、現在最も関心のあることろであります。「愛あれば成す事多し」と諺もありますように、まだ私は先生に比べて自身の生徒達への愛情が少ないのかと振り返ったりも致します。

先日、0歳のレッスンを受けさせて頂きました。実際、私がレッスンするとなると、成すべきこと・大切なことを実感しつつも、川崎先生のように、なめらかに話をしながら指導するこは本当に難しいです。

私の孫も、来月は1歳になりますが、毎日CDを一緒に聴くぐらいで、音符ビッツの素晴らしさを周りの者にどこまで理解をしているかについて、不安な気持ちもあります。そこで、これまで以上に日々CDを聴いて、更に音符ビッツをめくり、まずはいっそう徹底的に取り組んでいこうと思っています。

川崎先生のように、生徒さんのお母様方から信頼される指導者を目指し、日々精進しようと思っております。できる限り、川崎先生の教室に行かせて頂きたいと考えております。

これからも何卒ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

神橋蓉子

イスラエルでの講演

イスラエルのルービン音楽院での講演(1981年)

ピアノ研究グループ講師 川崎紫明

二月二十四日、イエス・キリストの聖地であるイスラエルへ、マクヤ・グループの方々百五十名と共に旅立ちました。エジプトのピラミッド、スフィンクスなど当時の歴史を偲びながら、イスラエルの南部農園に入国しました時は、縁したたる野辺に咲く花々、荒地を見事に開拓され、見渡す限りの耕地に生き生きと芽吹く作物を目の前にして、建国イスラエルのエネルギッシュな生命感を覚えたことでした。地中海に面した紺碧にさえわたるエンゲディを前にして、またガリヤラ湖畔の静けさに包まれて、まるで絵巻物を見るような美しさに、夢見る者のようでありました。至る所感動の日日を過ごすことが出来ました。

三月四日には、エルサレムのルービン音楽院に招かれ、スズキ・メソードの講演会をいたしました。ルービン音楽院には、長女香子が留学中で、現在大学部の二年生です。香子のピアノの先生であるタルマ・コーヘン先生が非常にスズキ・メソードに関心を持っておられ、お母さんがイスラエルに来られるのだったら、ぜひ講演会を―との強い要望があり、その運びとなりました。

ルービン音楽院は、コンセルバトワール(小・中・高生)とアカデミア(大学部)に分かれていますが、講演会は先生とアカデミアの学生を対象に行われました。約二百人くらいの方々が集われました。

ルービン・アカデミアでは、毎週水曜日には十二時より二時まで世界各国からの演奏家のコンサートとか公開レッスンが持たれており、非常に多彩な幅広い場が提供されています。そのような授業の一環に加えられましたことは、本当に光栄であり、責任重大な使命を覚えました。鈴木先生の「愛に生きる」「母国語の教育法と能力の法則」を基として、講演の要旨をまとめました。三人の生徒さん方に、スズキ・メソードの曲を練習しておいていただき、実演しながら指導法を公開いたしました。通訳には、日本音楽研究家で、テルアビブ音楽大学とルービン音楽院で教鞭をとっておられ、論文も数多く書いておられる有名なウィリ・エプシュタイン先生にしていただきました。日本語はとてもお上手で、スズキ・メソードもくわしく御存知であられ、「子供たちをスズキ・メソードで育てたかったけれど、先生がいないために年をとってしまった」などおっしゃっておられました。講演の前にホテルで充分内容の打合せを行い、くわしく説明し、よく理解いただけたことは、とてみ感動でした。外国で講演する場合、文法が正しく使われていなければ通訳がやりにくいとのことで、香子からかなり日本文を訂正されていましたが、実際に話し出しますと、口から出てくるままに、原稿もそっちのけで、しゃべってしまい、ずいぶんエプシュタイン先生に助けられることが多かったと思います。先生の御協力を得て、大成功を収めることが出来ました。特に、最初の「キラキラ星変奏曲」は初歩的導入としては、全くすばらしいですね。時間をかけて、何カ月もかかって、ていねいに磨いてゆく過程を説明しました時には皆、本当に感心しておられる様子でした。

本部よりお送りいただきました六歳の子供さんのモーツァルト、ソナタ・K三三一のテープをかけました折には、驚きの声があがり、一瞬会場が静まりかえりました。この子供は天才ではないか?と質問された方がございました。また、私は二女かぐやを育てて参りました経験に基づき、どんな質問にも応じることが出来、また体験談が非常にアピールしたようでございました。よく鈴木先生が十年計画と申されますが、十年を経た今、しみじみと先生のお言葉が身にしみ、その成果のすばらしさに感動を覚えることでございます。

講演が終わりましてからも、なお多くの方々がつめかけて来られ、ナルキス・エステル先生からは、キスぜめにあいました。

世界各国に、どんどん広まりつつありますスズキ・メソードを、イスラエルの地にも伝えることが出来、本当にうれしいことでした。

三月六日には、私のためにタルマ・コーヘン先生が、香子のレッスンをして、見学させて下さいました。ショパンのバラード、モーツァルトのソナタ、フランクのコンチェルト等、レパートリーの曲を次々演奏させ、その成長ぶりを見せて下さいましたが、先生の熱いお心に、感動いたしました。日本におりました当時とは全く異なり、深みのある芸術的な感覚がキラキラと輝くようにほどばしる演奏を聴かせてくれましたが、先生の御指導のすばらしさに感謝は尽きませんでした。

その後、ピアニストのパルダ・ニシュリさんを御訪問いたしました。パルダさんはバッハを弾くことにおいては、世界で五指に数えられるほど有名な方です。香子もバッハを学んでいますが、田中希代子さんと、パリ音楽院の頃、無二の親友であられたそうで、殊のほか私たちの来訪をよろこんで下さいました。高い音楽の世界に身をよせるようにして、高貴な雰囲気をたたえておられました。コンサートの前日であられたにもかかわらず、四時間余りも対話がはずみ、束の間のように思えました。「私たち二つの家族の出会いは、神様の導きであり奇跡に近い事です」と言われ、魂の共鳴を覚えて、ただじっと座っているだけでも、熱い心の交流を感じあえる一時でした。

この文の最後にあたり、部分的ではありますが、バルダ・ニシュリさんのお言葉を思い出してみました。

  • 「バッハの作品は、神の声といわれていますが、聖書をアカデミックな大学で勉強すると、アカデミックな面だけが強調されてしまうが、聖書の勉強で大切なのは、信仰である。それと同じように、音楽の勉強の場合も、テクニックを教えてゆくけれども、大切なのは、音楽への接し方であって、バッハにたどりつきにくいでしょう。」
  • 「神を求めるということは、音楽を勉強する者にとっては、非常に高い段階である。私がしばしば霊感を得ることの出来る書物の中で、ラビ・ナハマンはこう言っている。『世界はオルゴールのようなもである。草木の一つにでも、音楽を奏でているのをきくことが出来る。全てのものが音楽をもっている。音楽家にとっては、一人で自然に出てゆき、神の声を聞くことが非常に大切である。』」
  • 「古典音楽には色々あるけれども、音楽と信仰が一番高い所に達しているのがバッハであると思う。現代のように問題の多い時代にあって、バッハを弾くということは、大きい価値があると思うし、弾くことが大切であると思う。私にとっては、モーツァルトはお母さんを感じさせ、バッハは神を感じさせる。」
  • 「信仰の世界と音楽の世界、この二つの世界があるけれども、この二つを一つにするための努力、苦労は沢山重ねなければならない。それを通じて、より強い人間となることが出来るでしょうし、それを願う強い意志を持つことが大切である。今の学校などで、魂の事と技術の事が、全く離れている断層を悲しく思う。」

バルダ・ニシュリさんの深い音楽への愛、神への愛が、指先からほとばしり、人々の魂にうったえてならない。最後に言われました、音楽は技術ではない、愛である、と

スズキメソード ~才能教育季刊誌より~

タグ:

ピアノ  音楽  レッスン  音楽院  子供  講師  先生  生徒  演奏  大切  川崎  体験  出来  時間  指導  イスラエル  コンサート  メソード  川崎紫明  教育  スズキ  能力  世界  自然  指導法  言葉  成長  研究  アノ  日本  鈴木先生  出会  会場  本当  演奏家  鈴木  講演  理解  人間  内容  グループ  バッハ  キラキラ  経験  練習  留学  モーツァルト  オルゴール  ピアニスト  様子  感動  ルービン  非常  家族  テクニック  成果  紫明  勉強  授業  香子  雰囲気  星変奏曲  レパートリー  現在  上手  公開  関心  年生  当時  テープ  学校  有名  パート  時代  最後  最初  努力  感謝  作品  段階  大学  歴史  音楽大学  実際  幅広  講演会  導入  多彩  生命  数多  感覚  過程  部分  学生  ショパン  一時  アカデミア  二女  長女  ソナタ  コーヘン  協力  技術  コンセルバトワール  質問  音楽家  ニシュリ  アカデミック  芸術  沢山  水曜日  現代  見学  留学中  使命  信仰  交流  問題  外国  夢見  対象  母国語  レッ  感心  バルダ  タルマ  パリ  教育法  通訳  長女香子  日本語  コンチェルト  書物  提供  パルダ  法則  エルサレム  キリスト  本部  エプシュタイン  エネルギッシュ  六歳  光栄  充分  変奏曲  天才  意志  ホテル  世界各国  三人  見事  絵巻物  部分的  聖書  説明  責任 

愛のシンフォニー

永遠にひびく愛のシンフォニー ―故バーンスタインを讃えて―(1990年)

ピアノ研究グループ講師 川崎紫明

巨匠バーンスタインの突然の訃報に接し、悲しみの涙があふれてなりません。指揮者として、作曲家として無限の可能性を秘め、天体の音楽をもたらして下さった偉大なる芸術家バーンスタインの死を悼み、心から御冥福をお祈り申し上げます。

今夏札幌で開かれたパシフィック・ミュージック・フェスティバルのオープニングで、バーンスタインは「私は残りの人生を何処に音楽と人々に尽くすことが出来るか選択を迫られています。神はベートーベンのピアノ・ソナタ全部を弾き返すことをお与えになるでしょうか。それとも作曲家である事のみに専念すべきなのでしょうか。いつもこの問題について考えています。結論は残されたエネルギーと時間を『教育』に捧げ、とりわけ若い人たちと出来るだけそれを分かちあうことでした。分かち合うことが出来るものは何でも、私の知る限りの音楽や芸術一般について、さらに芸術だけでなく芸術と人生の関係について、そして一人の人間であることを自覚し、自分を見つめて己を知り、自分に最もふさわしい仕事につくこと…」と語っておられますが、こんなに急に他界されるとは、本当に惜しまれてなりません。熱心なユダヤ教信者の家庭に生まれ、アメリカで育ったバーンスタインは、その豊かな人間性をもって音楽の中に生き、人々に貢献されました。

私が初めてバーンスタインに接しましたのは一九八五年、イスラエル・フィルハーモニーと共に来日、大阪フェスティバルホールでマーラーの交響曲第九番を指揮されたコンサートでした。そのときの感激と興奮は言葉に表わしようがない程でした。二千数百名の魂をゆるがし、魅了しつくしました。弦の重厚な響き、包まれるようなやわらかな音は、身体中にしみ入るようでした。曲が終わった後も皆感動の余り拍手することも忘れ、我に返った時は、誰彼となく舞台の方ににじり寄っていました。われるような拍手に答えられたバーンスタインの姿は神々しく輝いていました。その日の演奏はオーケストラと指揮者が渾然一体となっていました。イスラエル・フィルにとっては、バーンスタインは「父」のような存在であったと聞きますが、基礎固めの苦難の時期、イスラエル・フィルに献身的な情熱をそそがれたそうです。そのような人間性が生み出す音楽のすばらしさに触れることが出来ました。

しなやかな身体からほとばしる生命の力。フォルティッシモの所では指揮台の上で高くとび上がったり、足をふみならしたり、右に左にそのダイナミックな動きの中から「ここはこのように―。もっと大胆に―」という言葉が、叫びが聞こえてくるように感じました。それらは綿密な譜読みによる自信によって、あのような情感を表現できるのだと伺いました。演奏が終わった時、楽員たちの中に入って行かれ抱擁し、共に成し遂げたよろこびを分かちあっておられる姿はとても印象的でした。バーンスタインは、オーケストラのメンバーに対して、「私が知っている事はすべて、私が音楽に対して感じることはすべて、団員たちと共有しています。私は団員たちが私と一緒に感じ理解し、それを共に具体化していけるように導こうと試みています。これは皆で音楽を作り出す室内楽のようなものです。向こうは向こう、私は私と絶対に考えません。指揮者にとっての喜びとは、私にとっては彼らと共に呼吸することです。愛の体験と同じようなものです」と語っておられます。(ペーター・グラデンヴィッツ著『レナード・バーンスタイン』より)

これはオーケストラの世界だけでなく、今の時代にあって、私たち教育の場にあっても家庭にあっても、人間として理想の姿ではないでしょうか。私の次女は現在東京芸大ハープ科に在学中ですが、このコンサートの日に帰阪し花束を差し上げ、生涯に残る感激となりました。若きアーティストたちに残された数々のメッセージ、また火花を散らし、崇高な魂を燃焼し尽くして生きられた偉大な足跡に心から感謝を捧げ、天上での御冥福をお祈りいたします。

スズキメソード ~才能教育季刊誌より~

1 - 6 / 18 次へ >
サブメニュー

無料体験・お問合わせなどはこちらから…

電話番号045-593-5659
(10:00~19:00 / 日祝休み)

無料体験お申込み

お問合わせ

  • 紫明のひとりごと
  • 無料体験
  • お問い合わせ
  • 音符ビッツとは
  • 指導者養成講座
rss